除菌

オゾンの除菌効果

オゾンとは?

 私たちが生活している空気中にある酸素(O2)これが2個の酸素原子から出来ているのに対し、オゾン(O3)は3個の酸素原子から出来ています。太陽の紫外線を吸収し地球を守っている「オゾン層」として聞かれたことがあると思います。

オゾンは私たちのとても身近にあります。少し難しい話になりますが、オゾン(O3)として3個の酸素原子が結合しているのはとても不安定な状態であり、より安定する酸素原子2個(O2)の状態になろうとします。この時(O)1個が分解されてきますが、この飛び出した酸素原子が他の物質と強く結びつこうとする性質を持っています。
 この反応を利用して「除菌」「消臭」「漂白」などの様々な分野でオゾンが活躍しているのです。オゾンは元々空気中にある気体で、分解されると酸素になる為、人にも地球にも害がありません。

これがオゾンの優れた特徴です。

 

オゾン除菌の仕組み

オゾンには高い除菌、殺菌効果があります。
適切な条件で菌類をオゾン雰囲気下に曝すことで「溶菌」といって、オゾンが細菌の細胞壁を崩壊させて、溶けたように消滅させます。
 液体系殺菌剤は直接接触しないと効果を得られませんが、オゾンはガスであるため、くまなく対象物件の殺菌に効果的です。また塩素と違って残留物を残さず除菌します。インフルエンザウィルス・大腸菌・O-157大腸菌・ブドウ球菌・サルモネラ菌・SARSなどのほとんどの細菌やウィルスに対しても有効な除菌効果及び感染予防が期待できます。
 オゾン燻蒸殺菌は、水害等で床下浸水などをした場合や、湿度による黒カビの発生、リフォーム時のリンス、食中毒発生などの際にも効果的です。

 

オゾンは安全か?

 オゾンは自己分解され、酸素に戻りますので環境に害を与えません。
確かにオゾンは高濃度(5~10ppm以上)の状態では強い毒性が見られます。しかし人は低濃度のオゾンを感知できます。0.01ppmのオゾン臭を感じますので事前に気付く事ができます。
 現在、上下水道・水族館・給食センター・病院・食品加工場など様々な場所で実際に行われてる安心・安全な方法です。

 

オゾンショックトリートメント(OST)法活用による除菌

 OST法は短時間に大量のオゾンを発生させますので効率よく除菌をおこなえます。

オゾンはガスですので手の届来にくい隙間等にも侵入し空間全体の除菌が期待できます。

 また、除菌専用薬剤を合わせて使用すればより一層の除菌が行えます。

 

※OST法の詳細につきましては脱臭のページをご覧くださいませ

 

除菌後の対応

 除菌した空間は空間フローラが崩れた状態(善玉菌と悪玉菌ともに減少した状態)になります。この状態は病原菌、雑菌、ウイルスの侵入と繁殖が容易になる環境でとてもリスクの高い状態です。

そこで、善玉菌を供給し善玉菌優位の空間フローラを形成する必要があります。
除菌後の乱れた空間フローラを空気浄化剤+消臭剤=グランバイオ“エア”
で整えることで除染の効果を維持し病気になりにくい空間が維持され、そして予防効果にもつながります。


※料金は料金一覧表のページでご確認ください。


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